ダンボクラブとは?

松山市を活動拠点とし、高機能自閉症・アスペルガー症候群を中心にADHD(注意欠陥多動性障害)・LD(学習障害)等の発達障害の子供を持つ親が集まって活動しており、当事者・保護者への支援を行っています。

ダンボクラブの名前の由来
ディズニーアニメに出てくる子象の『ダンボ』からこの名前はつけられました。
★皆と違う大きな耳をもっていた故に(個性的な性格)
★周囲から認められず仲間はずれにされ、悲しく辛い事ばかりの毎日だったダンボ。
(学校生活でのトラブル・周囲の不理解)
★彼の唯一の理解者、母に励まされ愛されながら、自分を信じ(理解のある両親・医師・専門家)最後には大きな耳をもっているからこそ、空を飛べる事が出来た。
(才能(個性)が認められ、社会へ巣立つことが出来る→就労)
 
『ダンボ』を子供たちにたとえて、最後には最終目的である、各自がそれぞれ自立生活が出来る様にと願いを込めて、ダンボクラブという名前になりました。

会の目的

子供達が豊かな自立生活を送れるよう生涯支援を行うことです。そのために、家族を中心に専門家およびボランティア(障害児教育)・学校OB・福祉関係者のご支援もいただいています。

活動内容

  1. 社会参加に向けたスキル活動(ソーシャルスキルトレーニング)
    ・屋内 : SST・工作活動・料理教室・美術教室・音楽療法等
    ・野外 : イルカセラピー・ハイキング等
  2. 年間行事 : バーベキュー、クリスマス会、ボーリング、地引網等
  3. 専門家と保護者会の定期相談会
    ・月2回専門家の先生をお招きして相談会を開催
  4. ダンボ通信の発行
  5. 講演会・シンボジウムの開催
  6. 調査研究および情報収集活動
  7. 対応事例集「先生ありがとう1,2」「みなさん ありがとう」の作成・販売
  8. 会員相互の情報交換会、専門家による講話
  9. ボランティアの育成
  10. 青年部・ソーシャルスキルトレーニング
  11. 成人支援部 : 当事者会「ワンピース」保護者雑談会の開催
  12. その他、必要な活動

活動紹介

アドバンス(SST)

毎月1回の保護者会と同時進行で、子どもたちはSSTを実施しています。様々なゲームを楽しんだり、交通機関を利用して外出したりするなど、その内容を通して、対人スキルや情報収集能力、社会的なルールやマナーを学んでいます。アンガーマネジメントにも積極的に取り組んでいます。

青年部SST (中学生・高校生を中心に)

対人関係ワークショップなどのSST(ソーシャルスキルトレーニング)を約2ヶ月に1回開催しています。各種イベントにボランティアスタッフとして参加したり、合宿SSTなどを開催したりすることもあります。

ワンピース(成人当事者会)

月1回、当事者茶話会・勉強会を開催しています。当事者同士による活動を中心としますが、支援者(アドバイザー)も参加する形式としています。
構成的グループエンカウンターを取り入れています。

その他

保護者会

ダンボクラブスーパーバイザーの愛媛大学教授・吉松靖文先生や、特別支援教育士SVの渡部徹先生など、様々な立場の方に講話をしていただいたり、座談会を実施したりしています。
8月を除き、毎月開催しています。

勉強会

臨床発達心理士、特別支援教育士で教諭の新開多恵先生を講師として、毎月、勉強会を実施しています。
その他、不定期で講演会や、成人当事者との交流会などを実施しています。 

入会の案内

会費について

正会員 ‥ 年間 6,000円
準会員 ‥ 年間 3,000円
本人会員 ‥ 年間 3,000円
 
※10月以降のご入会の方は年会費を半額とします。
※準会員は子どもさん本人活動に参加されない方を対象とします。
※見学希望の方はお問い合わせください。

賛助会員の募集

ダンボクラブでは会の趣旨に賛同して頂き、資金面でのご支援を頂ける方を募集しております。
会費は会の運営などに使わせていただきます。
(一口 2,000円)